第1回鶴沼ワインフェスで自然とワインを満喫する一日

アントゥルメで「ドイツパン教室」の講師をしていただいている木下先生が「鶴沼ワインフェスで自然とワインを満喫する一日」を企画されましたので、ご紹介させていただきます。

※写真はイメージ写真です。鶴沼ではありません。

昨年までの「浦臼ワイン祭り」が中止となり、今年から独自で行うことになった「鶴沼ワインフェス」。
今年は各JR駅からのシャトルバスも運行しないとのこと。
ならばみんなで日本一の葡萄畑面積を誇る鶴沼へ、ワインと自然を満喫しに出かけませんか？
レストランエリアでは地元レストランのシェフ達が道産のサフォーク羊やチーズを使って腕を振るいます。
焼肉エリアでは合鴨や雉を、屋台エリアでは縁日の定番料理を味わえます。
ワインは、屋外でも倒れにくい特別なグラスを購入し、鶴沼ワイナリーの様々なワインを楽しむことができます。当日は新酒の発表もあり、その場で購入も可能です。もちろんソフトドリンクも葡萄ジュースや地元の人参ジュースなど飲めない方も大丈夫！帰りに、町村牧場にも立ち寄ります。
ご家族、お友達と一緒に是非ご参加くださいませ♪

開催日：2009年8月30日（日）札幌駅北口　鐘のなる広場
　　　　　8時50分集合　9時出発
　　　　　17時戻り予定
参加代金：4000円（往復バス代）
　　　　　　　※会場での飲食代につきましては、各自にてお支払をお願いいたします。
申込方法：参加される方の氏名・電話番号を記載のうえ、8月25日（火）までに下記メールアドレスまでお申込ください。
[email protected]
※24日以降のキャンセルにつきましては、キャンセル代がかかりますので、ご注意ください。
募集人数：20名
　　　　　　　定員になり次第締め切らせていただきます。

企画：Liebe Hokkaido（大好き北海道）　木下　拓子